使い捨てカメラのフィルムっぽさをイメージした粒子データです。 自然でリアルなフィルムっぽさを求める方におすすめです。 ドラッグ&ドロップだけで、あなたのお写真にフィルムっぽさを足すことができます。 Adobeのフォトプランを使っている方は、誰でも無料でPhotoshopを使えるので Photoshopが苦手という方もぜひ試してみてください！ 詳しい使い方はこちらの記事を参考にしてみてください →https://camerawokamaete.com/2022/08/12/0065-manabu-utsurundesu-photoshop/ Lightroomだとパラメーターが限られていて、作れる粒子が限られてしまいます。 そのため、どうしてもデジタルっぽい粒子になってしまうことも多いと思います。 フィルムの粒子というより、もはやただのノイズっぽさも感じてしまう。。 今回こちらのフィルム風粒子では、Lightroom だけでは作れない、自然で、より本物のフィルムに近いニュアンスを再現しました。 Photoshopで粒子を使うメリット ・Lightroomよりもはるかにフィルムっぽい粒子を再現できる！ Photoshopで粒子を使うデメリット ・Photoshopを使い慣れている人が少ない。 →粒子だけを使うなら、ドラッグ&ドロップだけで誰でも簡単にできます！ フォトプランを使っている方は、誰でも無料でPhotoshopを使えるので、試してみてください！ ・お渡しはPSDデータになります。 ・あくまでフィルムをイメージして作った粒子になります。実際のフィルムの粒子とは多少異なります。

Lightroom で使用できるプリセットです。 プロが作ったLightroomプリセットで、透明感のある写真を作ってみませんか？ ▼こんな方におすすめです！ ・とうめいかんのあるレタッチができるようになりたい！ ・プロの作ったプリセットトーンを参考にしたい。 ・ボタンひとつでとうめいかんのある写真にしたい。 透明感のある写真は綺麗であったり幻想的であったり、多くの人に好まれる写真です。 しかし、透明感って抽象的で、曖昧な表現で、実際にどんな設定で現像、レタッチすれば良いかわかりませんよね。。 「とうめいかん_001」に続き、透明感プリセットの第二弾になります！ 少しフジのフィルムっぽさも感じるような、人物やカフェ写真、風景などにも使えるプリセットになっています。 「フィルム風粒子」と合わせると、よりフィルムっぽさを演出できます！ 【フィルム風粒子】写ルンです【PhotoshoPhotoshop用】を見てみる >> https://toxostore.theshop.jp/items/64948640 ▼よくある質問 ◉モバイル版Lightroomでも利用できますか？ →はい、PC版Lightroom, Lightroom Classic, モバイル(iPad)版全てに対応しています。 ◉プリセットの読み込み方法はどうすれば良いですか？ →プリセットの読み込み方法はこちらの記事を参考にしてみてください！ >> https://camerawokamaete.com/2022/07/16/0059-manabu-photoshop-kirinuki/ ◉思うようなトーンにならないのですが、、 →Lightroomのプリセットは万能ですが、基本的にどんなプリセットも写真に合わせて微調整が必要になります。似たようなシチュエーションごとに微調整するのがポイントです。 ◉対応しているLightroomのバージョンは？ →基本的にどのバージョンでもお使いいただけます。プリセットはAdobe Lightroom 5.0で作成しております。 ※万が一不具合がございましたら、Twitterやお問い合わせフォームからご連絡ください。

Lightroom で使用できるプリセットです。 「透明感ってなんぞや」って方から、「色々試してきたけど」って方まで… プロが作ったLightroomプリセットで、透明感のある写真を作ってみませんか？ ▼こんな方におすすめです！ ・とうめいかんのあるレタッチができるようになりたい！ ・プロの作ったプリセットトーンを参考にしたい。 ・ボタンひとつでとうめいかんのある写真にしたい。 透明感のある写真って、多くの人に好まれますよね。 しかし、透明感って抽象的で、曖昧な表現で、実際にどんな設定で現像、レタッチすれば良いかわかりませんよね。。 今回満を辞してどんな写真も透明感のある写真にできるLightroomプリセットをつくりました。 こちらのプリセットをあえて言語化してみると ・青はスッキリと澄み渡る色へ ・シャドウ部は締まりがありつつも、重たくなく ・ハイライト部はしっかりと階調を残しつつ、くすんだ色味にならずに ・写真ごとに「明るさ」だけを調整すれば完成するプリセット となっています！ あなたの魅力的な写真、もっと魅力的にしてみませんか？ たくさんの写真を現像、レタッチする際はLightroomプリセットがおすすめです。 ▼よくある質問 ◉モバイル版Lightroomでも利用できますか？ →はい、PC版Lightroom, Lightroom Classic, モバイル(iPad)版全てに対応しています。 ◉プリセットの読み込み方法はどうすれば良いですか？ →プリセットの読み込み方法はこちらの記事を参考にしてみてください！ >> https://camerawokamaete.com/2022/07/16/0059-manabu-photoshop-kirinuki/ ◉思うようなトーンにならないのですが、、 →Lightroomのプリセットは万能ですが、基本的にどんなプリセットも写真に合わせて微調整が必要になります。似たようなシチュエーションごとに微調整するのがポイントです。 ◉対応しているLightroomのバージョンは？ →基本的にどのバージョンでもお使いいただけます。プリセットはAdobe Lightroom 5.0で作成しております。 ※万が一不具合がございましたら、Twitterやお問い合わせフォームからご連絡ください。

Photoshop用アクションです。肌レタッチでお悩みの方におすすめ！ DL〜読み込み、使用手順を画像付きで解説しているので 初めてPhotoshopアクションを使う方も安心してご購入していただけます。 ・肌の質感を維持したまま肌のムラを整えることができます。 ・ビューティーレタッチでも多く使われている手法です。 ・マスクを調整するだけで、肌レタッチを完了させることができます。 練習用素材付きなので、DL後すぐに使うことができます！ 【期間限定アフターサポート！】今だけ期間限定で、使い方が分からない方へ、使えるようになるまで直接サポートいたします。(こちらのサービスは予告無く終了する場合がございます) ※mac, Windows 両OS対応です。 ※ Photoshop2022(23.0.0)にて動作確認済みです。 ※不具合等ございましたら、御一報いただけますと幸いです。

肌の質感を調整するのに特化したLightroomプリセットです。 3つの肌感プリセットがセットになっています！ ▼こんな方におすすめです！ ・肌レタッチが上手くなりたい… ・肌のトーンがよく分からない… 肌のレタッチは奥が深く、それなりに技術が必要となります。 プロの作ったトーンが参考になれば嬉しいです。 肌にこだわってレタッチしたい方におすすめです。 肌の見え方をつきつめたプリセットとなっています。 このプリセットの詳細は以下記事が参考になるかと思います！ >> https://camerawokamaete.com/2022/12/15/0094-manabu-lightroom-retouch-kotsu/ ▼よくある質問 ◉モバイル版Lightroomでも利用できますか？ →はい、PC版Lightroom, Lightroom Classic, モバイル(iPad)版全てに対応しています。 ◉プリセットの読み込み方法はどうすれば良いですか？ →プリセットの読み込み方法はこちらの記事を参考にしてみてください！ >> https://camerawokamaete.com/2022/07/16/0059-manabu-photoshop-kirinuki/ ◉思うようなトーンにならないのですが、、 →Lightroomのプリセットは万能ですが、基本的にどんなプリセットも写真に合わせて微調整が必要になります。似たようなシチュエーションごとに微調整するのがポイントです。 ◉対応しているLightroomのバージョンは？ →基本的にどのバージョンでもお使いいただけます。プリセットはAdobe Lightroom 5.0で作成しております。 ※万が一不具合がございましたら、Twitterやお問い合わせフォームからご連絡ください。

プロがPhotoshopのお悩みを代わりに解決します！ ・調べる時間がない ・プロに教えてもらいたい Photoshopはあくまで手段です。 ツールの使い方に時間をかけすぎて、本来かけるべきことに時間を費やせていない。 そんな状況になっていませんか？ 情報だけでなく、そもそも何故Photoshopで問題を解決したいのか、その意図も汲み取った上でお悩みを解決いたします。 別のアプローチの方が簡単だったり、そもそもPhotoshopでなく別のツールが必要な場合もあります。 プロの視点から、素早く問題解決いたします。 主な対応はメールになります。 必要な場合、動画やテキストの提供になる場合もございます。 ▼ご購入〜ご連絡までの手順 1.ご購入後BASEメッセージにて以下の内容をお送りください。 ・お名前(仮名OK) ・お悩みの内容 ・本来の目的や用途など ・その他伝えておきたいコトなど ----- 講師紹介 ----- 名前→とぉ ・現役レタッチャー ・毎日8時間以上Photoshopを触る ・街中の広告をPhotoshopで作っています

『RPGの戦闘画面風の画像をつくりたい。』 そんな方にぴったりなRPG風にデザインされたPSDデータです。 背景や人物などの画像があれば、誰でも簡単にRPG風の画像をつくれます。 ・テキストやフォントは変更可能です。 ・レイヤーは要素別にグループ分け、リネームされていて編集しやすくなっています。 ・画像サイズは『6000px×4000px』です。 全てのフォントで「ヒラギノ角ゴ Pro」を使っています。ドラクエのフォントは特殊なフォントらしいのですが、今回はシンプルだけど元のイメージから離れ過ぎない、かつ汎用性の高いフォントを選択しました。

『RPGの戦闘画面風の画像をつくりたい。』 そんな方にぴったりなRPG風にデザインされたPNGデータです。 背景は透過されています。 背景や人物などの画像があれば、誰でも簡単にRPG風の画像をつくれます。 ・画像サイズは『6000px×4000px』です。 使用フォント：「ヒラギノ角ゴ Pro」 ※Photoshop用アクションやPSDデータではありません。

ワンクリックでRPG風のデザインが完成する、Photoshop用のアクションです。 ネタ用やアクション作りの参考にでも。 ・テキストやフォントは変更可能です。 ・レイヤーは要素別にグループ分け、リネームされていて編集しやすくなっています。 ・基本全てのサイズに対応しています。 今回つくったアクションはワンクリックで、主に以下のような処理ができるよう調整しました。 ・画像の適正化 ・枠の作成 ・テキストの作成 ・背景のドット絵風加工 ・各種素材の配置 これらがワンクリックで行われ、どんなサイズの画像も一瞬で戦闘画面へ突入します(•△•) ちなみに推奨は横位置画像です。 全てのフォントで「ヒラギノ角ゴ Pro」を使っています。ドラクエのフォントは特殊なフォントらしいのですが、今回はシンプルだけど元のイメージから離れ過ぎない、かつ汎用性の高いフォントを選択しました。 このアクションの詳細はこちら➡️https://camerawokamaete.com/2022/12/03/0090-tanoshimu-ps-dorakue-action/ Photoshopアクションの読み込み方法はこちら➡️https://camerawokamaete.com/2022/09/21/0069-manabu-photoshop-action-yomikomi/

Photoshop用アクションです。ボタンひとつで画像をグリッチ加工することができます！ アクションの読み込み方法(mac,win)を画像付きで解説しているので 初めてPhotoshopアクションを使う方も安心してご購入いただけます。 読み込んでボタンを押すだけ！ ・画像を読み込み、ボタンを押すだけで画像にグリッチエフェクトをかけることができます。 ・エフェクトごとにレイヤー分けしているので、不透明度等で効果を調整しやすくなっております。 ・縦グリッチと横グリッチのアクションセットになっております。 ・無料のアクションは海外製のものが多く、途中でエラーが起こることも多いですが、こちらのアクションは全て1から手作りしているため、エラーが起きることがほぼないです。 【期間限定アフターサポート】今だけ期間限定で、使い方が分からない方へ、使えるようになるまで直接サポートいたします。(こちらのサービスは予告無く終了する場合がございます) ※mac, Windows 両OS対応です。 ※ Photoshop2022(23.0.0)にて動作確認済みです。 ※万が一不具合等ございましたら、御一報いただけますと幸いです。